失敗しないキッチンの選び方!種類やお見積りの見方をご紹介!


毎日使い、1日の中で一番使う時間が長いキッチン。もっと使いやすく収納しやすいキッチンにしたいと考えているものの、キッチンリフォームにどのくらいの費用がかかるかが分からない人が多いと思います。


この記事では、一般的なキッチンリフォームの費用・相場を説明していきますので、キッチンリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。


 

目次

1. キッチンの種類

 1-1. I型キッチン

 1-2. L型キッチン

 1-3. 対面型キッチン

2. キッチンの費用

3. キッチンリフォームにおけるお見積りの見方

4. まとめ

 

キッチンリフォームの費用は、種類・グレードが大きく関係しています。

まずは、それら2点のご説明からします。



 

1. キッチンの種類


キッチンの種類は、大きく分けて3つのタイプがあります。



1-1. I型キッチン


日本では最も一般的なキッチンです。種類や価格帯も幅広いのが特徴です。導線が一本なので、使いやすいタイプです。

I型キッチン
I型キッチン


1-2. L型キッチン


導線が短く効率的にお料理をすることができるレイアウトになります。料理中に部屋の様子を見ることができ、子育ても安心できます。


L型キッチン
L型キッチン


1-3. 対面型キッチン


ここ最近人気が高まっているレイアウトのキッチンになります。部屋全体を見渡すことができるので、家族とのコミュニケーションがとりやすく楽しくお料理ができます。対面型キッチンに変更するリフォームの場合、既存配管の状況により工事費が高くなることもあります。


対面型キッチン
対面型キッチン

キッチンの種類をより細かく解説している記事も掲載していますので、ぜひご覧ください。




 

2. キッチンの費用


次に、キッチン本体の費用について解説します。キッチン本体の費用を考えるには、まずグレードについて把握しましょう。一般的にキッチンのグレードは大きく以下の3種類があります。


シンプル

スタンダード

ハイグレード


これらのグレードは、主に「シンク」と「キャビネット」に使用されている素材の違いにより分けられています。

キッチンのシンク・キャビネット

たとえば、キャビネットに使用されている素材が「木」でできているものは、①シンプルもしくは②スタンダード、「ステンレス」でできているものは②スタンダードもしくは③ハイグレードと分けられます。また、シンクの素材はステンレスが一般的ですが、人造大理石はハイグレードになります。


キッチングレード別の素材


種類・グレード別の目安となるキッチン製品代の費用は、下記になります。サイズにより多少金額の差異が生じることもありますが、こちらが目安となりますので、ご参考にしてください。


キッチングレード別の費用


 

3. キッチンリフォームにおけるお見積りの見方


キッチンリフォームにおけるお見積もりの見方をご紹介します。

キッチンリフォームのお見積りの項目は、おおよそ8項目あります。


仮設工事

搬入経路や工事場所の養生費用がメインとなります。リフォームを行う際には、室内に傷・破損が発生しないように徹底的に養生を行います。

解体工事及び処分

既存のキッチンを解体して処分するための費用になります。

木工事・内装工事

お見積りの書き方は、リフォーム会社によりさまざまですが、リフォームに伴い発生する必要な工事内容になります。

木工事は、キッチン設置前後の下地工事や仕上げ工事などです。

内装工事は、キッチン設置後のクロス工事などです。

電気工事

ガスコンロからIHコンロに変更する際などに伴う工事です。既存がガスコンロだと、IHコンロの際に必要な電気配線がないため、必ず電気工事が必要になります。


IHコンロとガスコンロの比較の記事はこちら↓


水道設備工事

水廻りリフォームの際には、必ず含まれる項目です。新しく設置するキッチンに合わせて給水給湯管・排水管を切り回し、接続します。

ガス工事

ガス管の撤去と接続をする際に必ず必要になります。

住宅設備機器(キッチン本体など)

新規で設置するキッチン設備の費用です。お見積り内容にキッチンの商品名や型番、サイズがきっちり明記されているかの確認が必要です。「キッチン工事一式」のような書き方をしているリフォーム会社もありますが、その時はなおさら注意が必要になります。

諸経費

諸経費には、本工事の現場管理費用や現場以外で発生する一般管理費などが含まれるのが一般的です。多くのリフォーム会社では、リフォーム工事金額の○○%で算出しているようです。諸経費については、何にかかっている費用かがわかりにくい項目ですが、なくしていい費用ではないので、そこは注意が必要です。

以上、リフォームのお見積もりの見方をご説明でした。リフォーム会社によって記載方法はさまざまですが、多くは上記のお見積り項目が記載されます。リフォームを検討している方々は、複数のリフォーム会社にお見積もりを依頼し、お見積り内容を比べて検討することをオススメします。



 

4. まとめ


キッチンは毎日使い、1日の中で一番「使う時間」が長い空間です。お客様のすべての要望をリフォーム会社に必ず伝え、お客様が納得するまで時間をかけて打ち合わせをすることもオススメします。また、キッチンリフォームの内容は、かなり多くの項目で構成されていると気づかれたと思います。お客様の希望する仕様・予算をじっくりと見ながら、何に優先させるか明確にしましょう。


福田住建のお見積もりは、誰が見ても分かるように「材料費」と「工事費」を分けて作成しています。どのくらいの費用がかかるのかだけ知りたい、リフォームしたほうがいいのかアドバイスを欲しいといったご相談でも大丈夫です。リフォームを検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。