浴室リフォームの適切なタイミングは?寿命を長くする秘訣も紹介!


浴室のリフォームは、どのタイミングですればいいのか分からない人が多いと思います。リフォームの時期を逃してしまうと、余計な費用がかかってしまうこともあります。これから、適切なリフォームの時期についてご説明します!


浴室

 

目次


1. 浴室リフォームの時期は、15年~20年くらいが目安

2. 浴室リフォーム時期を知らせる7つのサイン!!

3. 浴室の寿命を長くする秘訣

4. まとめ

 


1. 浴室リフォーム時期は、15年~20年くらいが目安!


浴室の使用期間が約15年を経過してくると、浴室内部のカビが増加、掃除をしても汚れが取れにくくなることが多く、新しい浴室の検討をするようになると思います。でも、まだお風呂は普段通り使うことができるから、まだ浴室リフォームをしなくても大丈夫と思っている方は注意が必要です。


基本的な浴室リフォームの時期は、15年~20年と言われています。このタイミングを逃してしまうと、浴室内外部の劣化がひどくなり、解体をすると大変なことになっており、余計な工事費用が掛かる恐れがあります。例えば、解体をすると、柱や土台がシロアリの被害に遭っていることも。そもそも浴室は、常に湯水がかかる場所です。浴室の経年劣化により、本来湯水がかからない柱や土台に湯水がかかっていると、シロアリの被害に遭い、浴室工事中に柱と土台の補強をしなければなりません。そうなると、そのままにしておくわけにもいかず、補強工事の追加費用が発生しています。そうならないためにも、浴室リフォーム時期について知っておきましょう。


浴室掃除


 

2. 浴室リフォーム時期を知らせる7つのサイン!!


浴室使用期間が15年~20年で、メンテナンスをあまりしていない。

コーキング(壁と壁 や 壁と浴槽の継ぎ目 などに充填するシリコン素材)が劣化していると、継ぎ目から水が浸出します。そうなると、柱や土台の腐食につながるため、注意してください。メンテナンスをする際は、コーキングの打ち直しを検討しましょう。



洗面脱衣室の床が沈み、床鳴りがする。

洗面所の床が沈み、床鳴りがすることはありませんか?それは、浴室扉下から水が漏れているか、どこからか漏れていることが考えられます。このような場合は、早期のリフォームをご検討されたほうが良いと思います。



カビがひどく、なかなか取れない。

カビ部分に洗剤をかけスポンジでこすっても、汚れが落ちない、黒ズミが残る。そのカビは、黒く汚いだけでなく、利用者の健康にも悪影響(カビアレルギー)を及ぼすこともあります。水アカについても要注意です。水アカが発生すると、床が滑りやすくなり、危険です。毎日の掃除が大切になりますが、なかなか毎日入念にお掃除とはいきません。最近の浴室には防汚コート加工がされているものもあり、汚れが付着しにくくなっています。


以下で浴室のカビの特集記事を掲載していますので、ぜひ参考にしてください。



排水溝が臭う、流れが悪くなってきた。

15~20年使用すると、排水溝に汚れが付着します。そうすると、排水の流れが悪くなるだけでなく、においの原因にもなります。普段の掃除では、なかなか排水溝掃除までできませんよね。



浴室内部にヒビや破損がある。

浴室内部にヒビがあり、それがどんどん大きくなっていくと、そこから徐々に水の浸出が始まります。徐々に進行していくと住宅の構造体により症状は異なりますが、鉄骨ではサビの発生、木材では腐食・シロアリの原因にもなりかねません。


ヒビ


浴室近くの外壁に水が漏れた形跡がある。

浴室近くの外壁に水の跡がある場合、水漏れの可能性があります。先ほどもご説明しましたが、シロアリ被害に遭い、余計な工事費用がかさむこともありますので、気になる方は一度外から浴室部分の外壁を見てみてください。



浴槽のふくれやサビが目立つ

リフォームの時期を逃すと、浴槽にふくれや壁パネルにサビが発生することがあります。

それらを発見した場合は、交換を検討してください。サビが見つかると、その部分に穴が開く可能性が十分に考えられます。



これら7点の症状が出てきた場合は、要検討です。特に「② 洗面脱衣室の床が沈み、床鳴りがする。⑥ 浴室近くの外壁に水が漏れた形跡がある。⑦ 浴槽のふくれやサビが目立つ。」の症状が出てきているときは、かなり危険です。


余計な費用を抑えるためにも、上記サインがある場合は一度リフォーム会社に相談することをオススメします。



 

3. 浴室の寿命を長くする秘訣


浴室の寿命を長くするために、お客様でできることは3つです。


定期的な掃除

簡単なことですが、忙しい中ではおろそかにしてしまいますよね。基本的に、浴室の使用後はお掃除を心掛けてください。こまめにお掃除をしないと、汚れがたまり、排水溝の悪臭につながりかねません。それらの予防のためにも日々のお掃除は欠かせません。


浴槽にお湯がたまっているときは、フタを閉める

浴槽のお湯により、浴室内の温度・湿度が上がり、カビやサビが発生しやすくなります。また、入浴後に浴室内部を水で流すのも効果的です。

浴室

換気

湿気による劣化、カビの発生には換気が有効です。入浴後は、換気扇を回してください。窓がある場合は、窓を開けるといいです。



 

4. まとめ


余談も入ってしまいましたが、浴室リフォームの時期を知らせるサインは主に7つです。


① 浴室使用期間が15年~20年で、メンテナンスをあまりしていない。

② 洗面脱衣室の床が沈み、床鳴りがする。

③ カビがひどく、なかなか取れない。

④ 排水溝が臭う、流れが悪くなってきた。

⑤ 浴室内部にヒビや破損がある。

⑥ 浴室近くの外壁に水が漏れた形跡がある。

⑦ 浴槽のふくれやサビが目立つ


浴室の状態が気になった方は、ぜひこの7点に注意して、今お使いの浴室を観察すると良いでしょう。この7つのサインが当てはまるかもしれないと不な方は、福田住建にご連絡いただけましたら、現地調査を致します。お気軽にご相談くださいませ。