エアコンの最適な選び方は?部屋によって異なるお得なエアコンをご紹介


使用するお部屋の広さに合っていない冷暖房能力のエアコンを選んでいませんか?お部屋の広さが同じでも、建物の構造(木造・鉄筋など)や、向きなどによって冷暖房効率が異なります。


適したエアコンを選ぶことで電気代を節約できるだけでなく、居心地の良い室温を同時に実現できるのです。ここでは部屋にピッタリのエアコンのサイズ選びのポイントについて分かりやすく解説します!

 

目次

1. 部屋の広さに合わないエアコン使ってませんか?

 1-1. 畳数目安

 1-2. 能力(kW)

2. お部屋別のエアコンの選び方とは?

 2-1. 南向きのお部屋

 2-2. リビングダイニングキッチン(LDK)

 2-3. 最上階、吹き抜け、天井の高い部屋

 2-4. 寝室

 2-5. 子供部屋

3. まとめ

 

1. 部屋の広さに合わないエアコン使ってませんか?


暑い

エアコンを使用しているのに、なかなか部屋が暖かくならないことや冷たくならないなどの不満がありませんか。その冷暖房効率が悪い理由は、「エアコンの能力が部屋の広さに適していない」からです。エアコンに日常生活で必ず必要といってもおかしくない家電製品ですが、空調能力は万能ではありません。エアコンは設置する部屋の広さに合わせたサイズが決まっており、サイズが合っていないと期待する空気環境は得られないのです。

1-1. 畳数目安


畳数の目安は平均的な住宅(木造、南向き、洋室)の場合です。部屋の条件を考慮して選ぶ必要があります。


「畳数の目安」に「20~30畳」と記載があった場合、「木造なら20畳・鉄筋なら30畳」という意味になります。20~30畳の部屋に適しているという意味ではありませんので、ご注意ください。

木造住宅・鉄筋住宅
木造住宅                      鉄筋住宅

1-2. 能力(kW)


仕様の「能力(kW)」をチェックしましょう。冷・暖房能力は、この数値が大きいほど、広い部屋に対応できるという意味です。「7.1kW(0.9~7.4)」と表示された場合、( )内の数値は、変更できる能力の幅を示します。この最小数値が小さいほど、きめ細かな運転ができる可能となります。


エアコンを選ぶとき、「冷房能力」に注目しがちですが、一般的に負荷の大きい「暖房能力」を目安に選ぶことも大切です。



 

2. お部屋別のエアコンの選び方とは?


見落としがちですが、実は部屋の立地条件や使用目的によっても適したエアコンは異なります。設置後に後悔しないためにも部屋別のエアコンの選び方について見ていきましょう。



2-1. 南向きのお部屋


南向きで日当たりがいい部屋は室温が上がりやすいため、エアコンの適応畳数が実際の部屋の畳数よりも「2畳広い」ものを選ぶことをおすすめします。


そうすることで、室温が高いときでもエアコンに負担をかけることなく、短時間で最適な温度に調整することが可能になります。常に適温な空間が維持できるので、より快適な生活が送れるようになります。


部屋


2-2. リビングダイニングキッチン(LDK)


キッチンは料理時の熱や換気扇から流れ込む外の空気により、暑くなりやすくなっています。そこでリビングダイニングキッチン(LDK)やキッチンに設置する場合は、エアコンの適応畳数が実際の部屋の畳数よりも「4畳広い」ものを選びましょう。それにより暑くなりがちなキッチンもしっかり余裕をもって冷やすことが可能となります。



2-3. 最上階、吹き抜け、天井の高い部屋


その他、最上階(屋根に近い)部屋、吹き抜けや天井が高い部屋、南向き・北向きに大きなガラス窓がある部屋にも実際より適応畳数が「2~4畳広い」サイズを選びましょう。もしくは、カセットエアコンや天吊りエアコンなど大容量のエアコンをオススメします。


吹き抜けの部屋


2-4. 寝室


寝室のエアコンは広さで選ぶのはもちろんですが、プラス機能で選ぶのはいかがでしょうか?一晩中寝室でエアコンをつけていたい方には省エネ性能の高いエアコンがオススメです。また、綺麗な空気を保って眠りたい場合は、「フィルター自動清掃機能」や「空気清浄機能」のような付加機能が搭載されたものを選びましょう。さらに、除湿性能が高いエアコンなら、夏でも布団を湿気から守れるほか、必要以上に冷房温度を下げる必要がないため、寝冷えも防げます。静音性に優れたものを選ぶのもオススメです!運転中の動作音が30~40デシベル程度なので睡眠の邪魔になりません♪


2-5. 子供部屋


寝室同様に機能面を重視したエアコン選びをオススメします。中でも、エアコン内部を清潔にできる「フィルター清掃機能」を搭載したモデルや、部屋の空気を除菌・消臭する効果が期待できる「空気清浄機能」や「イオン機能」が付いているモデルがオススメです。

また、子ども部屋はエアコンがつけっぱなしになることも多いため、省エネ性能の高いモデルを選ぶと電気代が節約することができます。


 

3. まとめ


エアコンの選び方をわかりやすく「広さ」や「部屋の使用目的」に合わせて紹介しました。

人数や間取りによってもエアコンは選び方は異なります、それぞれの生活にあったエアコンを選び、快適な環境を作りたいですね。一度プロの方に相談することもおすすめいたします。


弊社ではエアコンの新規取り付けや取り替えの相談、施工を承っております。大手エアコンメーカーの最新機種も取り揃えておりますのでご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。